「着物が好きだけど着付けはできない・面倒」というあなたに
和couture（和クチュール）が贈る「和ドレス」

着物好き！

和柄好き！

和のテイスト大好き！

日本人はもちろん、海外の方にも着物や和柄の愛好家は多いと思います。

しかし、実際に着物を着るのはけっこう大変。

「帯結びが苦手」なんて話はよく聞きますし

誰かに着付けてもらったとしても

椅子に座りにくい

運転がしにくい

袖がドアノブに引っかかる

着崩れしちゃうと修正に困る

などなど…

着物で行動するにはそれなりの慣れが必要です。

これ、主に

着物の構造が現代の洋風な生活様式を想定してない

ことが原因なんですよね。

着物が作られた時代には椅子は一般的ではなかったですし、扉は引き戸でした。

椅子に座りにくいとか袖がノブに引っかかるなどのトラブルもなく

着物は普段着として必要十分な機能を持っていたんですが

生活様式が西洋風になるに従って「合理的でない」部分が増えてしまったんですね。

洋風の生活様式があたりまえの現代で

着物で過ごすのはなかなか骨が折れます。

もちろん、それを乗り越えて

着物で過ごす！伝統を守る！

というのも手ですが

ちょっと柔軟かつ合理的に「現代の生活様式に合わせる」のはどうでしょう？

和ドレスはそんなコンセプトで作られています。

KUMI OHARAならではの美しいボディライン

着物と和ドレスの大きな差は、ボディラインです。

着物はタオルなどを入れて体形を補正し

ボディラインが分からないように着るものですが

「洋服」である和ドレスは

ボディラインをしっかり出して着こなします。

特にボディラインの魅せ方に強いこだわりのある

KUMI OHARAは

骨格スタイル分析に基づく

「あなたにぴったりのドレス」

を提案しますので

和ドレスに関しても

美しいボディラインに定評があります。

タンスに眠っている着物を和ドレスにリメイク！

通常の和ドレスは現代の洋服生地で作成しますが

お手持ちの着物を持ち込みして頂き

リメイク和ドレスを作成することも可能です。

例えばこの写真は

家紋入りの色留袖をリメイクして作成した

正絹の和ドレスです。

タンスに眠っている思い出の着物

もう着ないけど捨てるのも忍びない

そんな着物がKUMI OHARAの手で生まれ変わります。