「歌うドレスデザイナー」大原久美の真骨頂

音楽とファッションの融合をテーマにした

ステージで輝くミュージシャンのためのオーダー衣装


幼少の頃から歌が大好きで

「将来の夢は歌手」と公言していた大原久美。

最終的にファッションの道を選びましたが

歌に対する熱は冷めず

現在も趣味でアマチュアシンガーとして活動しています。

そんな「歌うドレスデザイナー」大原久美が

「音楽とファッションの融合」を掲げてご提案するのが

KUMI OHARAのオーダーステージ衣装です。

オーダーの強み
ミュージシャンに必要な機能を搭載!


「和ドレスってそもそもステージ衣装じゃない?」

「パーティードレスとどう違うの?」


と思った方もいるかもしれません。

もちろん通常ドレスそのままでも

十分ステージに上がって頂けますが

わざわざ別ページで

アピールするには理由があります。

それは…

KUMI OHARAのステージ衣装は

ミュージシャンに必要な機能や工夫を

ふんだんに盛り込んであるからです。

袖にこだわりアリ!


例えば、ジャズシンガー&ライアー奏者である

お客様の要望で制作したこちらのドレスは

ライアー演奏時に美しく翻る

レースの袖にこだわりが詰まっています。

ゴムループを指に通すことでずり落ちず

演奏のパフォーマンスを落とさず

演奏時に綺麗な広がりとラインが出るよう

デザインされています。

パフォーマンス重視のストレッチ素材


ピアニストのお客様よりオーダー頂いた

こちらの演奏会ドレスは

上半身をストレッチ素材で仕立てることで

突っ張る、引っかかるなど

身体の動きを妨げる要素を極力排除。

演奏のパフォーマンスを最大限に発揮するよう

デザインされています。

長時間の演奏でも疲れにくいと好評です。

「ミュージシャンあるある」を解消


特にアマチュアミュージシャンの場合

楽屋がないような会場で

パフォーマンスするケースもしばしば。

そんなとき頭を悩ませるのが

「行き帰りどうしよう問題」です。

ステージ衣装を着たいけど

行き帰りが困る。

そんなときは

着回し可能なオーダー服で

変身コーデにしちゃいましょう。

セットアップなら普段使いにも便利


例えばシンプルな黒のトップスに

ワイドジーンズを合わせてライブハウスへ。

このスタイルなら普段着として

少しも違和感がありませんね。

そしてステージではジーンズを

トップスとセットアップの

スリットスカートに履き替えて!

小物次第ではまるでドレスのような

イメージで着こなすことができます。

オーダーゆえのデザイン性の高さ


もちろん、オーダーのためデザインは自由。

着回ししやすいシンプルなデザインも

音楽を感じさせる凝ったデザインも

お客様の好みに合わせて対応いたします。


小物も含めたトータルコーディネートでの

ご提案も対応しておりますので

ステージ衣装をご検討の方は

ぜひご相談下さい。

2024.07.06

音楽とファッションの融合!

ジャズライブファッションショーを開催しました!