自由であればこそ、責任を伴う
おはようございます。
女性の笑顔のサポーター ドレスデザイナーKUMI OHARA(大原久美)です。
娘の体育大会も天候が悪くて伸びまして、でもなんとか開催できました。
小学生と中学生の違うところは、基本は生徒たち自ら決めて行かなくてはならないこと。
もちろんスケジュール管理や、制限はありますが、その中で学校で決められた内容をやっていた小学校と違い、中学校は生徒たちが全部自分達で考え、自分たちで練習し、発表をします。
中心になっている3年生は、きっととても大変だったと思います。
だからこそ、少々粗があっても、がんばってる姿に親は感動するんですよね?
去年は行けなかったので、今年が中学入ってはじめて観た体育大会でした。
自由に決めれるということは、責任も自分たちにかかってきます。
もちろん最終責任は先生方がとってくださるんですけど、
自分たちで責任をもって進めていくことが、すべて学びなんだな。
と感じました。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
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