小さいころの方が自分らしさが出ている
おはようございます。
女性の笑顔のサポーター ドレスデザイナーKUMIOHARA（大原久美）です。
人気シリーズ？でもある、これまでの人生観。
今日は幼少期の頃を振り返ってみようと思います。
興味がない方はスルーしてくださいね。
数秘＆カラーをやってますと、
あまり「生まれ持っての性格」が
表に出ていない方がいます。
きっと、ずっと自分を押し殺してきて
どれが本当の自分か
わからなくなってしまってるんだと思います。
私もそんな時期もありました。
でも幼少期は今に近くて
全肯定でやりたいことをやっていたように思います。
かなり変わった子どもでした。
保育園から私は歌手になりたいと
思っていましたので
小学校の時に、昼休みにコンサートを開催したことがあります。
相当変わってるでしょ？（笑）
チケットを作り、配りに行きました。
上級生の教室だろうとお構いなしに
「コンサートやるんできてください！」
とチケットを配り歩く。
きっと3つ上の姉なんかは嫌だったでしょうね？
先生にもお配りして、
校長先生も見にきてくださいました。
面白がって、たくさんの人が見に来てくださったので
教室はパンパンでした。
当時の先生はよく許してくれたなぁ。
なんて思います。
児童会にも立候補しました。
「あーいう演説会って、疲れるしつまんないよね？」
なんていう思いがありました。
私の演説何番目だろう？
って確認したら、
半分より少し後くらいでした。
だいぶ疲れてきている頃だなぁ。
なんて思ったので
私は演説の前に
「みなさん、そろそろお尻が痛くなってきたと
思いますので立ってください。
背伸びしましょう！！」
そんなことをやってから、
演説をスタートしました。
その当時は一番投票が多かった人が
児童会長になるというスタイルでして
見事、児童会長に当選しました。
応援演説をしてくれる方にも
言ってなかったので、
その友達にさえ
「びっくりしたわーーー」
と言われてしまいました（笑）
なんか、みんなと同じはつまんない。
面白いことをやりたい！
そんな気持ちが常にあったみたいです。
かなり衝撃の小学生ですよね？（笑）
この当時から人前で話したり、
歌ったりすることに
ほとんど抵抗はなかったです。
でも、歌番組のオーディションも
何回か出たことがあったのですが
その時は、緊張からか
あまりいつも通りにできたことがなかったです。
ただ大きい声。
そんな意識になっていたような気がします。
めちゃめちゃ田舎に住んでいたので、
みんなが温かい目で見守っていてくれていた。
だから、そのままの自分でいられたんでしょうね？
この当時から今の私は作られてる。
私は、こんなことをしでかしたことを
忘れていたりするのですが
久々の同級生から
「久美ちゃんあんなことしてたよね？」
なんて言われて
「あーー！！やってた！！」
なんて思い出したりします。
なかなか、はっちゃけた小学生でしたが、
それが全部「今」に繋がってますね。
また機会があったら、中学生編。
高校生編も書いてみようかな？と思います。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
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女性の笑顔のサポーター
ドレスデザイナー KUMI OHARA（大原久美）
オーダードレス、オーダーワンピース、オーダー衣装 、オーダースカート、オーダートップス
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